徳川家康の子孫が芸能人にいた!ぱーてぃーちゃん信子の他にも……徹底解説します^^

徳川家康 大名/武士

江戸幕府を開いた徳川家康(とくがわ・いえやす)は、日本史のなかでも特に有名な偉人です。

そのため、「子孫が現代の芸能界にいる」という話を聞くと、つい気になってしまいます。

そこで調べてみたところ、芸能界には徳川家康の血筋(ちすじ)とされる人が、思っていた以上にいるようです。

しかも、その話の中身を見ていくと、単純な「家康の子孫」という一言では片づけられないケースが多いことがわかりました。

どんな人が、徳川家康関係者か?

興味津々(きょうみしんしん)ですね。

徳川家康の子孫の芸能人①:ぱーてぃーちゃん・信子

ぱーてぃーちゃん・信子さんは、徳川家康の子孫だと本人が語っている芸能人です。

パリピをネタに人気を集めるお笑いトリオ「ぱーてぃーちゃん」。

そのメンバーの信子さんは、明るいキャラクターと歯に衣(きぬ)着せぬトークで知られています。

信子さんは、テレビ番組などで自身の家系について語ったことがあります。

その話によると、実家に家系図があり、それがトーナメント表のような形をしていたそうです。

いちばん上には「徳川家康」と書いてあったといいます。

家系図をトーナメント表にたとえる感覚は、正直かなり独特です。

私はこの話を聞いたとき、思わず笑ってしまいました。

同時に、家のなかで自然に語り継がれてきたものなのだろうとも感じました。

史料や公的な系図で確認された話ではありません。

とはいえ、本人が自分の言葉で語っている以上、完全な作り話とも言い切れません。

こうしたエピソードは、真偽を突き詰めるより、家に伝わる話として受け止めるほうが楽しめる気がします。

徳川家康の子孫の芸能人②:寿美花代

寿美花代(すみ・はなよ)さんは、徳川家康の直系の子孫ではありませんが、徳川一門につながる名家の出身です。

元宝塚歌劇団のトップスターで、俳優の髙嶋忠夫(たかしま・ただお)さんの妻として知られています。

また、髙嶋政宏(たかしま・まさひろ)さん・髙嶋政伸(たかしま・まさのぶ)さん兄弟のお母様としても有名です。

寿美花代さんは、徳川家との関係が比較的はっきりしている人物です。

ただし、ここには注意点があります。

寿美花代さんの家系は、徳川家康の同母弟(どうぼてい)にあたる松平家の流れとされています。

徳川家康は、松平広忠(まつだいら・ひろただ)と於大の方(おだいのかた)の嫡男(ちゃくなん)として生まれます。

父の松平広忠は早く没したため、母の於大の方は、久松俊勝(ひさまつ・としかつ)と再婚し、ここで生まれた子の1人が、松平康俊(まつだいら・やすとし)です。

つまり、徳川家康の同母弟になります。

徳川家康は同母弟たちに、松平の姓を与え、久松松平(ひさまつまつだいら)と呼ばれるようになります。

この松平康俊が、寿美花代さんの先祖に当たるそうです。

つまり、家康本人の直系の子孫ではありませんが、非常に格式の高い家柄と言っていいでしょう。

その意味で、寿美花代さんが由緒ある名家の出身であることは間違いありません。

私は、この「直系ではないが名門」という立ち位置こそ、歴史のリアルさを感じさせる部分だと思いました。

徳川家康の子孫の芸能人③:髙嶋政宏、髙嶋政伸

髙嶋政宏さん・髙嶋政伸さん兄弟も、徳川一門につながる家系の俳優です。

俳優として幅広く活躍する髙嶋政宏さんと髙嶋政伸さんは、いわゆる髙嶋兄弟ですね。

お2人は、寿美花代さんの息子たちですので、当然のことながら徳川家康の同母弟の子孫です。

髙嶋政宏

髙嶋政宏さんは、2002年NHK大河ドラマ『利家とまつ』で徳川家康を演じました。

落ち着いた佇(たたず)まいが役柄によく合っていた印象があります。

髙嶋政宏さんは、「先祖の影を感じながら演じるのは特別な体験だった」と、当時を振り返ることがあるそうです。

なお、髙嶋政宏さんは別名が「スターレス髙嶋」ですが、50年ほど前のロックグループの大ヒット曲から拝借した名前だそうです。

音楽評論なども手掛けていて、かなりマニアックな人みたいですね。

髙嶋政伸

髙嶋政伸さんは、2026年NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で武田信玄(たけだ・しんげん)の役です。

徳川家康と縁のある役者さんが、家康の最強の敵として登場するわけですから、歴史の縁(えにし)を感じずにはいられませんね。

なお、高嶋政伸さんは1996年NHK大河ドラマ『秀吉』で、いま話題の豊臣秀長(とよとみ・ひでなが)を演じました。

自分は弟だから、同じ弟を演じるのは得意なのでしょうか?

徳川家康の子孫の芸能人④:松平定知

芸能人ではありませんが、松平定知(まつだいら・さだとも)さんは、徳川家康の同母弟の家系に連なる松平家の出身です

NHKのアナウンサーだった松平定知さんは、落ち着いた語り口で親しまれてきました。

周りから「殿」(との)と呼ばれていたそうです。

苗字からもわかるように、松平定知さんは松平家の血を引いています。

先祖をたどると、こちらも徳川家康の同母弟の系統とされています。

於大の方(おだいのかた)が再婚後に産んだ松平定勝(まつだいら・さだかつ)の子孫なのだそうです。

こちらも将軍家(しょうぐんけ)の直系ではありませんが、徳川一門であることに変わりはありません。

私は以前から、松平定知さんの佇まいに独特の落ち着きを感じていました。

背景を知ると、その印象にも自然と納得がいきます。

徳川家康の子孫の芸能人⑤:市川みか

市川みかさんは、徳川家康の子孫だとみずから名乗っている芸能人です。

モデルやレースクイーン、タレントとして多方面で活動しています。

市川みかさんは、母方の実家が徳川家の末裔(まつえい)であると発信しており、徳川家ゆかりの寺院である京都の知恩院(ちおんいん)と親戚関係にあると述べています。

もっとも本人の発信ですので、事実関係を厳密に論じるのは難しいところです。

とはいえ、こうした話が自然に語られること自体、徳川家康という存在の大きさを感じさせます。

このあたりは深刻に考えすぎず、話題として楽しむくらいがちょうどいいと思いました。

まとめ:徳川家康の子孫は特別な存在

今回紹介した芸能人を見ていくと、「徳川家康の子孫」という言葉の幅広さがよくわかります。

直系の子孫ではなくても、徳川一門につながる名家の出身者が少なくありません。

また、本人の発言や家に伝わる話として語られているケースもあります。

それらを1つ1つ整理していくことで、事実とロマンの違いが見えてきました。

400年以上前の人物が、今もなお話題に上る。

それだけでも、徳川家康という人物の影響力の大きさを改めて感じさせられます。

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