実力派俳優として、唯一無二の存在感を放つ池松壮亮(いけまつ・そうすけ)さん。
2023年3月に公開された映画『シン・仮面ライダー』で主人公の本郷猛(仮面ライダー)を演じた池松壮亮さんの姿は、あまりに渋く、カッコよく、そして美しく、ぼくの脳裏にしっかりと焼きついています。
その卓越した演技力の源泉はどこにあるのか、ファンならずとも気になるところですよね。
実は、池松壮亮さんのバックグラウンドをひも解いていくと、福岡という土地に深く根ざした、とても個性的で温かな家庭環境が見えてきます。
この記事では、池松壮亮さんの実家、そして多才な才能にあふれる6人家族の絆について、徹底的に深掘りしていきます。
福岡が生んだ名優、池松壮亮の原点は実家にあり!
池松壮亮さんの出身地は福岡県です。
高校卒業まで、この地で過ごした生粋(きっすい)の〝福岡っ子〟です。
池松壮亮さんは福岡市南区にある公立の小中学校に通っていたそうなので、実家は福岡市南区内にあると考えられます。
一部では博多区という情報もありますが、南区の落ち着いた住宅街のどこかに実家があるのではないでしょうか。
池松壮亮さんの家族は、父、母、姉、本人(壮亮さん)、妹、弟の6人です。
現代ではやや珍しいほどの大家族ですが、このにぎやかさこそが、池松壮亮さんの人間形成に大きな影響を与えたのは間違いありません。
池松壮亮の父親は敏腕社長!池松正剛氏の素顔
池松壮亮さんの父親・池松正剛(せいごう)さんは、福岡で「株式会社ブルク」という建築・リノベーション会社の代表を務める実業家です。
経営者、クリエイター、そして社会事業家の3つの顔を持つ父
池松正剛さんは大学卒業後、住宅メーカーでの営業や都市再開発の経験を経て独立しました。
現在では、資産運用のアドバイザーやインテリアデザイン、不動産コンサルティングなど、多岐にわたる事業を展開しています。
その仕事ぶりは高く評価されているようで、2014年には「福岡市都市景観賞」を受賞するなど、たんなるビジネスマンではなく〝街の美しさ〟を創造するクリエイターとしての一面も持っています。
また、以前はNPO法人の代表として約25年間、保育園の運営にも携わっていたそうです。
仕事を通じて社会貢献に尽力する父親の姿勢は、池松壮亮さんのプロ意識にも通じるものがあるのではないかと思います。
ジャズを愛するダンディーな父
池松壮亮さんの父親・池松正剛さんは、仕事だけでなく、趣味も極めています。
筋金入りのジャズマニアで、毎日新しいジャズCDを買ってくるほどで、池松壮亮さんの実家では常にジャズが流れていたといいます。
2023年に公開された映画『白鍵と黒鍵の間に』で、池松壮亮さんがジャズピアニスト役を演じた際、「父の影響でジャズは身近だった」と語っています。
幼少期から父親が流していたジャズの音色が、池松壮亮さんの役づくりを支えたのは間違いないと思います。
ちなみに、俳優の陣内孝則さんは、池松壮亮さんの父親・池松正剛さんはと高校時代の同級生で、次に紹介するお母様とは幼馴染だったそうです。
母親は元女将。息子を支えた愛情深い〝食のプロ〟
池松壮亮さんの母親・池松知佳子(いけまつ・ちかこ)さんは、かつて福岡で飲食店を切り盛りしていたパワフルな女性として知られています。
博多の名店「御料理 千」と「洋食 千」
お母様はかつて、博多駅の近くで「御料理 千」という懐石料理店を経営していました。
上品な雰囲気のなかで美味しいランチが楽しめると評判で、店内には池松壮亮さんの出演作のポスターや、親交のある妻夫木聡さんのサインが飾られていたそうです。
その後、お店は2015年頃に閉店。
新たに福岡市南区で「洋食 千」というお店をスタートさせました。
訪れた人の話では「温かくてパワフル、とても素敵なママ」とのこと。
現在はレンタルスペースになっているという情報があり、一線を退かれた可能性はありますが、池松壮亮さんの頑健な身体をつくったのは、間違いなくお母様の愛情たっぷりのプロの料理だったのではないでしょうか。
芸能界入りのきっかけをつくった野球カード
池松壮亮さんは10歳で芸能界(劇団四季)へ入りましたが、これはお母様の機転がきっかけでした。
もともと姉の池松日佳瑠(ひかる)さんが劇団四季に所属しており、池松壮亮さんにも「いろいろな経験をさせたい」と考えたご両親がオーディションを勧めました。
当時は野球少年で、芸能活動にまったく興味がなかった池松壮亮さんですが、お母様の「合格したらプロ野球カードを買ってあげる」という言葉に釣られて会場へ行ったそうです(笑)
その結果、みごとにヤングシンバ役を射止めたのですから、人生は何が起こるかわかりませんね。
姉・池松日佳瑠は元劇団四季のヒロイン!姉弟で『ライオンキング』に出演!!
池松壮亮さんの兄弟姉妹もまた、驚くべき才能の持ち主ばかりです。
4歳上の姉・池松日佳瑠(ひかる)さんは、池松家の〝表現者の先駆者〟です。
すでに幼少期には弟の池松壮亮さんとともに『ライオンキング』に出演しています。
このとき、池松日佳瑠さんはヤングナラ、弟の池松壮亮さんはヤングシンバの役でした。
その後、池松日佳瑠さんは劇団四季に入り、成長したナラ役を務めました。
同じ作品で同じキャラクターの子役と大人の役の両方を演じたのは、池松日佳瑠さんが初めてだそうです。
現在は、元劇団四季の宇都宮直高さんと結婚し、3人の娘さんを育てながら、音楽教育やコンサート活動を行なっています。
池松壮亮の妹と弟は何している?
妹の池松馨(かおる)さんも、劇団四季に所属していたという情報があります。
子ども3人が劇団四季にいた池松家は、〝ミュージカル一家〟だったんですね^^
ちなみに、福岡のローカルテレビ局で〝お天気お姉さん〟を務めた池松美湖(いけまつ・みこ)さんは、ネット上で池松壮亮さんの妹ではないかと噂されていましたが、年齢差や家族写真との矛盾から、どうやら妹ではない可能性が高いようです。
一方、末っ子の弟さんは、一般人のため、名前をはじめ詳細な情報がありません。
しかし、2016年に放送された『A-Studio+』では、幼少期の写真が公開され、兄弟4人が仲良く遊ぶ姿が映し出されました。
池松壮亮さん自身も「兄弟が多いと、その時々で味方が変わっておもしろい」と語っており、にぎやかで風通しのよい兄弟姉妹の関係性がうかがえました。
池松壮亮の名前は「トッケ」?姪っ子たちは癒しの存在
現在の池松壮亮さんにとって、最高の癒やしであり、活力の源となっているのが、姉・池松日佳瑠さんの3人の娘たちです。
池松壮亮さんは姪(めい)っ子たちから「トッケ」と呼ばれているそうです。
これは、まだ幼かった姪っ子たちが「そうすけ」とうまく発音できずに「トッケ」と呼んでいたのが、いつの間にか定着してしまったのだとか(笑)
クールな印象の強い池松壮亮さんが、姪っ子たちの前ではデレデレになり、笑顔でいっしょに遊んでいる様子は、姉・池松日佳瑠さんのSNSなどで垣間見ることができます。
「この子たちのために頑張ろうと思える」と語った池松壮亮さん。
ストイックに役づくりに励む独身の池松壮亮さんにとって、無邪気な姪っ子たちとの時間は、自分を〝俳優〟から〝1人の人間〟へと戻してくれる大切なひとときなのだと思います。
池松壮亮の3つの源泉とは?
このように、池松壮亮さんのルーツを探ってみると、そこには大きな3つの源泉があると感じられました。
- 父から受け継いだ〝クリエイティブな感覚〟と〝ジャズの感性〟
- 母から与えられた〝チャンスを活かす力〟と〝食を通じた頑健な身体〟
- 兄弟姉妹と切磋琢磨した〝表現者〟としての姿勢
池松壮亮さんが成功できた源泉は、実家が裕福でお金持ちという境遇もあるかもしれませんが、それ以上に重要なのは、家族全員がそれぞれの分野でプロフェッショナルとして自立し、お互いを尊重し合っているという点だと思います。
池松壮亮さんがどんな役でも、地に足の着いたリアリティを持って演じられるのは、福岡の実家で大家族に揉まれ、愛されて育ったという揺るぎない体験があるからかもしれませんね。
池松壮亮のプロフィール
| 本名 | 池松壮亮(いけまつ・そうすけ) |
| 生年月日 | 1990年7月9日 |
| 出身地 | 福岡県 |
| 身長 | 172cm |
| 体重 | 非公表 |
| 血液型 | A型 |
| 所属事務所 | なし |
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