子役時代、大河ドラマ『龍馬伝』で坂本龍馬の幼少期を演じ、ドラマ『怪物くん』のヒロシ役で一躍有名になった俳優の濱田龍臣(はまだ・たつおみ)さん。
愛くるしい面影を残しつつ、今や尖(とが)った大人の演技もできる俳優として数々の作品で活躍しています。
しかし、濱田龍臣さんのキャリアには、私たちが知らなかった意外な〝文武両道〟の青春時代や、若くして下したプロフェッショナルな決断が隠されていました。
この記事では、子役時代のエピソードから、高校卒業後の進路、体型の変化、そして気になる恋愛・結婚の事情まで、俳優・濱田龍臣の知的好奇心と努力に裏打ちされた素顔を紹介していきます^^
濱田龍臣は2歳で芸能界入り!小学校時代は将棋とフットサルに熱中
まずは、濱田龍臣さんの幼少期から見ていきましょう。
濱田龍臣さんが芸能界へ入ったきっかけは、2歳半のときに祖母が登録していたエキストラの事務所に濱田龍臣さんも登録したことでした。
濱田龍臣さんは幼い頃から人見知りせず、自分から周りの子どもに話しかけるタイプで、友だちが多かったそうです。
また、幼いときから夢中になったコマ遊びでは、安定して回る軸の研究をするなど、工夫や改良が好きだったという一面も持っていました。
そして、6歳で子役デビューを果たします。
濱田龍臣さんは、千葉県市川市の二俣小学校へ入学。
小学校時代は現場に年上の人が多く、敬語を身につけるのに苦労したというエピソードがあります。
俳優として大きな転機となったのは、2010年、9歳のときに出演したNHK大河ドラマ『龍馬伝』と日本テレビのドラマ『怪物くん』です。
『龍馬伝』も『怪物くん』も私は観ていましたが、まだ小さかった濱田龍臣さんが本当に可愛らしかったことを覚えています。
『怪物くん』で、濱田龍臣さんは、嵐のメンバーだった主演の大野智(おおの・さとし)さんによくなつき、撮影の合間もぴったりくっついていたそうです。
なんとも可愛らしいエピソードですね^^
その一方で、濱田龍臣さんには、知的な一面をうかがわせるエピソードが残っています。
小学校時代から将棋が得意で、なんと友だちとの対局では無敗!
低学年のときに父親から将棋盤を買ってもらったことがきっかけで将棋を始め、小学校3年生以降は学校では負けなしだったというから驚きです。
当時、濱田龍臣さんと将棋で対戦していたら、私も確実に負けていたでしょうね(汗)
濱田龍臣さんにとって、将棋は現在でも趣味の1つとなっているそうです。
また、濱田龍臣さんは漢字が得意で、「鬱陶(うっとう)しい」「豪放磊落」(ごうほうらいらく)といったむずかしい漢字を書くことができたとのこと。
すっかり大人な私は、今でもそんなむずかしい漢字は書けません(汗)
濱田龍臣さんは知的なだけではなく、スポーツも大好きで、幼稚園の年長から小学校高学年まではフットサルに熱中していました。
親からは「やりたいことをやればと好きなことをやらせてもらった」らしく、小学校時代はのびのびと個性を伸ばした時期だったそうです。
理解のある親御さんがいたからこそ、今の個性的な濱田龍臣さんがいるのでしょうね^^
濱田龍臣は中学時代、バドミントン強豪校でレギュラーに!仕事では悩みが……
小学校卒業後、濱田龍臣さんは、千葉県の市川市立高谷中学校へ進学します。
子役として多忙な時期にも、東京の中学校に転校することなく、実家のある市川市から仕事場へ通うスタイルを貫きました。
中学時代は、芸能活動を続けながら、バドミントン部に所属。
高谷中学校はバトミントンの強豪校で、濱田龍臣さんは、なんとレギュラーとして活躍しました!
将棋は強いわ、むずかしい漢字は書けるわ、フットサルに熱中するわ、強豪校のバトミントン部でレギュラーとして活躍するわ、なんでもできる万能少年じゃないですか!!
できることが少なかった私にはまぶしく見えてしまいます^^;
部活動は強豪校らしく(?)「外でがっつり走り込みなどもあって、長そで長ズボンで頑張りました!」と語るなど、過酷なトレーニングだったそうです。
しかし、部員同士の仲が良く、楽しい部活動だったようです。
一方、仕事のほうは、一時的にオーディションに合格しなくなった時期で、悩んだことがあると語っています。
しかし、その悩みが、のちに俳優に専念する決意へとつながっていきます。
ちなみに、中学入学当初は背が低かったものの、毎日牛乳を2リットル飲んだ効果があったのか、3年間で20センチも背が伸びたそうです。
濱田龍臣さんは、努力家でもあるんですね^^
濱田龍臣は高校時代にウルトラマンシリーズで初主演!仕事と学業を両立した日々
中学を卒業した濱田龍臣さんが進学したのは、当時、数多くの芸能人が通うことで有名だった日出高等学校(現在は目黒日本大学高等学校)の芸能コースでした。
在学中は、岡田結実さんや望月歩さんらが同級生でした。
高校時代は、さすがに部活動はしていませんが、俳優業では大きく飛躍します。
高校2年生のときに、幼稚園のときから大ファンだったウルトラマンシリーズの『ウルトラマンジード』で連続ドラマに初主演を果たします。
あこがれていたシリーズのドラマに出演が決まったときは、天にも昇るような気分だったのでしょうね^^
『ウルトラマンジード』への出演は濱田龍臣さんにとって役者としての転機となり、「役者の仕事をがんばっていこうという想いが強くなった」そうです。
高校3年生のときに劇場版『ウルトラマンジード』のグランドフィナーレで感極まって号泣したというエピソードは、役者として深い思い入れを持って仕事をしていたということの表れだったのではないでしょうか。
子役のイメージから脱却し、イケメン俳優へと進化した高校時代は、仕事だけでなく学校生活も大切にしていました。
多忙なスケジュールを調整し、文化祭や体育祭には積極的に参加。
同級生と青春を謳歌し、特に修学旅行でハワイへ行ったことを最高の思い出だと語っています。
これは、濱田龍臣さんが仕事と学業、そして普通の高校生活の楽しさを両立させようと努めていた証拠だと思います。
濱田龍臣は大学へは進学しなかった!その理由とは?
高校卒業後、濱田龍臣さんは大学へ進学せず、俳優業に専念する道を選びました。
なぜでしょうか?
この決断の背景には、すでにご紹介したように、中学時代に仕事が思うようにいかなかったということがあります。
この経験は、濱田龍臣さんに、「これまでやってきた仕事をとことん極めていこう」と決心させる原動力となりました。
また、高校時代には、大学進学を目指すコースへの転入を考えたようです。
しかし、『モブサイコ100』や『花のち晴れ』など、ドラマに引っ張りダコの状態が続き、仕事が多忙で、学業との両立は困難だと判断したのではないでしょうか。
そのため、濱田龍臣さんは、役者一筋でがんばっていくという強い決意を下したのだと思われます。
大学進学をあきらめたことに「迷いはありません!」と語る濱田龍臣さんのプロフェッショナルな姿勢は、今の活躍に確実につながっているのだと思います。
濱田龍臣は結婚してる?してない?
子役時代から第一線で活躍しつづける俳優・濱田龍臣さんのファンは、彼のプライベート、とりわけ結婚や恋愛に大きな関心を寄せています。
結論から言えば、この記事を書いている2025年11月現在、濱田龍臣さんは結婚しておらず、独身です。
また、現在進行形で交際が報じられている特定のお相手がいるという情報も確認されていません。
濱田龍臣はなぜ結婚の噂が絶えないのか?
濱田龍臣さんは2000年8月27日生まれです。
この記事を書いている2025年11月現在で、25歳です。
濱田龍臣さんは子役時代から長く活動し、ファンはその姿を長年にわたって見つづけてきました。
そのために、濱田龍臣さんを自分の子どもや兄弟、友人のような〝身近な存在〟に感じ、彼の私生活、とりわけ結婚に関心を寄せるファンが少なくないと思われます。
一方、俳優の古川雄輝(ふるかわ・ゆうき)さんが結婚したとき、濱田龍臣さんが結婚したと勘違いしたファンがいたようです。
なぜなら、古川雄輝さんが濱田龍臣さんととても似ていたからです。
画像のみを見て、古川雄輝さんを濱田龍臣さんと見間違えてしまったのでしょうね^^;
ちなみに、過去には、共演者だった浜辺美波さんや与田祐希さんなどとの噂がありましたが、いずれも信憑性は低いものでした。
ひょっとしたら、想いはあったけれども、食事に行く程度で終わってしまったのかもしれませんね。
濱田龍臣は今は恋愛・結婚よりも仕事に集中?
濱田龍臣さんは、舞台、ドラマ、映画など多岐にわたる分野で主役や重要な役を演じ、俳優としてのキャリアを精力的に積み重ねています。
2020年代に入ってからは特に活動が活発で、多忙な日々を送る濱田龍臣さんの姿からは、今は恋愛や結婚よりも仕事に集中している雰囲気が伝わってきます。
とはいえ、俳優は共演者との関係性が話題になりやすいので、「共演者との距離が近い」 「SNSの投稿のタイミングが合っている」といった状況証拠的な憶測を生みやすいと言えます。
しかし、それは、濱田龍臣さんへのファンや視聴者の関心の高さを示す人気のバロメーターだととらえられるでしょうね。
濱田龍臣の理想の女性像と意外な恋愛観
濱田龍臣さんは、インタビューなどで、理想の女性像や恋愛観を語っています。
濱田龍臣さんの理想の女性像は、「よく笑う笑顔が素敵な人」、優柔不断な自分を「引っ張ってくれる人」なのだそうです^^
『怪物くん』の収録の合間に大野智さんにぴったりくっついていた幼い濱田龍臣さんの姿とダブってしまうような印象ですね。
まだまだ可愛らしい一面を残しているのかもしれません^^
また、恋愛については、好きな人ができたら「積極的にアプローチする方だと思う」とコメントしています。
さらに、ドラマのようなロマンチックなシチュエーションに憧れるという意外な一面も明かしています。
このように、今は仕事一筋に見える濱田龍臣さんですが、そのうちよい報告があるかもしれません。
俳優としての今後の活躍とともに、プライベートの動向にも注目していきたいところです。
濱田龍臣は痩せた?
濱田龍臣は痩せたことでシャープな大人の俳優へ成長
子役としてデビューしたころの濱田龍臣さんは、愛らしい笑顔と健康的な丸みを帯びた体型が印象的でした。
しかし、時が経ち、大人の俳優へと成長していくなかで、その体型も変化していきました。
濱田龍臣さんの最近の写真や映像を見ると、以前よりもかなり引き締まった、シャープなシルエットになっていることは明らかです。
この変化を多くのファンは、「成長した証」として好意的に受け止めているようです。
とりわけ、2022年あたりから変化が顕著になり、NHKの朝ドラ『らんまん』に出演したときには、すっかりスマートなイメージが定着しました。
濱田龍臣が痩せたのは役者としてのプロ意識?
濱田龍臣さんの体型が変化した背景には、たんなる年齢による自然な変化だけでなく、プロの俳優としての明確な意志が強く関係していると推測されます。
もっとも大きな理由として考えられるのは、役づくりによる体重調整やトレーニングです。
俳優は、演じる役柄に応じて体重を増減させたり、体つきを変えたりすることが求められます。
濱田龍臣さんも、新たな役に挑むときには、健康管理を徹底しつつ、役に応じた体づくりを行うというプロフェッショナルな姿勢を貫いているのだと思われます。
つまり、役を演じるにあたって、運動量を増やしたり食生活を変化させたりした結果、体型がシャープになったのかもしれません。
見えないところで懸命の努力をしているのでしょうね。
濱田龍臣さんが痩せたのは、20代に入り、代謝や筋肉量のバランスが変わるという、年齢に伴う自然な体型の変化に加え、こうしたことも影響しているのではないでしょうか。
濱田龍臣が痩せたことにファンの反応は?
濱田龍臣さんが痩せたことに対し、ファンの意見はおおむね肯定的です。
「大人の魅力が増してカッコよくなった」「健康的で引き締まって見える」といった声が多く聞かれます。
体型の変化は、子役から大人の俳優へシフトする過程における、役者としての幅を広げるための進化だととらえることができます。
どのような体型であれ、濱田龍臣さんが持つ魅力や確かな演技力は変わらないことに違いありません。
濱田龍臣さんの今後のさらなる活躍のためにも、体調管理には十分留意してほしいですね^^
濱田龍臣のプロフィール
| 本名 | 濱田 龍臣(はまだ・たつおみ) |
| 生年月日 | 2000年8月27日 |
| 出身地 | 千葉県 |
| 身長 | 178cm |
| 血液型 | A型 |
| 所属事務所 | テイクオフ/フォースプリングス |
天才子役から本格俳優へ
濱田龍臣さんは、2000年に千葉県で生まれ、2歳で芸能界入りし、子役としての活動を開始しました。
テレビドラマ初出演は、2006年の『熟年離婚回避SP2』です。
濱田龍臣さんの名前が広く知られるきっかけとなったのは、9歳のとき、NHK大河ドラマ『龍馬伝』(2010年放送)で福山雅治さんが演じた坂本龍馬の幼少期を演じたこと。
そして、実写版テレビドラマ『怪物くん』(日本テレビ)で市川ヒロシ役を演じたことです。
この時期の活躍により、同年「ゴールド ドリーム アワード 2010」で金の卵賞を受賞するなど、若くして注目を集めました。
ウルトラマンや数々の話題作で主演
濱田龍臣さんは、幼少期からあこがれていたウルトラマンシリーズへの出演を果たしました。
2010年には、映画『ウルトラマン ゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』で、ウルトラマンシリーズに初出演。
2017年、17歳のときには、テレビドラマ『ウルトラマンジード』で、主人公・朝倉リク/ウルトラマンジード役に抜擢(ばってき)されます。
この他、2016年には、映画『ハイヒール革命』で女装姿を披露するなど、幅広い役に挑戦。
2018年には、テレビドラマ『モブサイコ100』で初の単独主演。
同シリーズは、Netflix(ネットフリックス)でも配信されました。
そして、2026年には、NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で、斎藤龍興(さいとう・たつおき)役を演じます。
濱田龍臣さんにとっては、16年ぶりの大河ドラマ出演となります。
また、『表参道高校合唱部』(2015)、人気ドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(2018)でメインキャストを務めるなど、コンスタントに話題作へ出演してきました。
このように、濱田龍臣さんは、今や若手実力派俳優として確固たる地位を築いています。
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